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こたつねこの勉強部屋

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メディア授業③ 情報サービス演習

情報サービス演習のメディア授業ではどんなことをするのかをレポートします。

 

図書館のサービスの中でレファレンスサービスというものがあります。簡単に言えば来館者が知りたい情報を探してあげるサービスですが、信頼できる出典からの情報をスピーディーに紹介しなければならないため様々なノウハウが必要になります。それを学ぶのが情報サービス演習の授業です。

 

内容としては

レファレンスサービスの種類、検索のための論理演算、シソーラス(情報サービス論よりは情報資源組織論の教科書に載っている内容)についてなど基礎的な検索について学んだ後はひたすら

 こんな情報を求められたらここを探せ!

という、ある種の情報に特化したデータベースの紹介を受けます。メディア授業にふさわしく、オンライン系のデータベースをたくさん紹介してくれます。授業途中で『課題に挑戦』のコーナーが設けられているので自分でもう一つブラウザを立ち上げて実際に検索してみてください。後半になると科学技術論文の検索などかなり専門的なものを検索することになります。個人的に辛かったのは特許情報の検索…。講義にでてきたまま検索してみましたが、特許電子図書館の検索メニューの種類が豊富すぎてどこに入っていいのか戸惑ってしまいました。ただこの『課題に挑戦』というのは別に試験ではないので(ただ検索の具体例を授業で見せてくれているだけ)、どうしても検索が再現できないからといって先に進めないわけではありません。成績に影響するわけでもありません。ただどうして再現できないのかなど質問があったら、KULeD内から簡単に先生に質問できますので試してみてください(くわしい質問の仕方はKULeDの説明書ーメディア授業のページをご参照ください。)

 

 さてこれだけ資料検索のためのデータベースについて学んだのだから、当然試験も「~について調べよ」という問題だと思っていました。他の近畿大学通信学部を受講した方のブログを読んでいても、だれもがそう予想していたように思います。しかし、試験画面を開いた途端、おもわず「え!」っと固まってしまいました。詳しくは書きませんが、検索の仕組みについての(どちらかといえば技術面についての)問題だったのです。一生懸命検索データベースの使い方について復習したのにあまり役に立ちませんでした。

 

 何とか合格はできましたが、このとき役に立ったのはウェブ試験の経験(googleでのキーワード検索、それで得た知識をまとめて解答することに慣れていた)と別科目の教科書での知識(情報資源組織論や図書館情報技術論などの図書館の検索技術方面の教科書)でした。図書館司書の科目は他の科目との結びつきが深いので、試験時に別の科目の教科書が役に立ったといったことは珍しくありません。情報サービス演習の科目にしてもそうでした。

情報サービス論の参考書↓も検索方法が網羅されているのでサブテキストになります。

 

 

メディア授業は多くて試験の機会が年2回しかありませんから、失敗したくない科目です。できればメディア授業の試験の前にウェブ試験に慣れ、他教科の勉強もある程度こなしておくと試験での合格率も上がるのではないでしょうか。

 

★メディア授業、スクーリング日程がせまってくると教科書が品薄状態になります。早めに購入しましょう。アマゾンでも買えますよ。学校指定の書店で買うと送料がかかりますがアマゾンでは基本送料無料です。ただし、こちらもスクーリングちかくでは品薄に。品切れ時はアマゾンマーケットプライスでの購入も検討してください。

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