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こたつねこの勉強部屋

独学の記録。

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メディア授業④ 情報資源組織演習

近畿大学通信教育部 通信教育の受け方 図書館司書

情報資源組織演習は情報資源組織論で学習した図書の目録や記述の仕方について具体的に学ぶ科目です。ダウンロードしなければいけない資料が多く、プリンタ必須の科目でしょう(特に国立情報学研究所の教材をダウンロードする場面ではなかなかページ数が多く印刷にも手間がかかります)。

 

最初は本の奥付が表示され、それを基に図書の記述規則に基づいてタイトル、著者名、出版年などをダウンロードしたプリントに書いていく演習を延々と繰り返します。

次にコンピュータ目録の仕組みを勉強します。今度はコンピュータ目録ソフトでの記述の仕組みを演習します。

 

どちらの演習も記述規則がかなりややこしく(あけるマスの数や、コロンやドットのつけ方など)、動画をいったんとめながらの記述演習になるので、1回の授業を終えるのに結構時間がかかります。

 

後半は日本十進分類表の仕組みについて。これは情報資源組織論の教科書に書いてある内容をより丁寧に解説している感じです。情報資源組織論の教科書を読んだだけではいまいちぴんとこなかった分類表の記号付けですが、この講義をみることで少しはわかるようになりました。

 

この科目は試験にどんな問題が出るかぜんぜん予想がつきませんでしたが、結局は情報資源組織論のレポート課題に少し類似した感じの問題でした。情報資源組織論は内容が(人によっては)堅苦しく感じられ、教科書も読みにくい。またレポートも細かいところを指摘されて合格するのが大変な科目ですが、試験の内容を見たとき、「演習の前に情報資源組織論の科目をまじめに勉強して、レポートが合格してから演習を受講してよかった」と思いました。

またスクーリングの前になると教科書は売り切れが続出するのではやめに購入しましょう。学校の指定書店で買うと送料がかかりますがアマゾンだと送料無料です。でもアマゾンでもスクーリング前は品薄になってしまいます。新品が売り切れの場合はマーケットプライスでの購入も検討してください。(マーケットプライスとは→

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 情報資源組織論を理解するには教科書だけでなく、以下の参考書や国立国会図書館のホームページhttp://www.ndl.go.jp/libraryもお奨めですよ。