こたつねこの勉強部屋

独学の記録。

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Microsoft fficeを購入してないのに、Micoroft Office Specialist(MOS)2016を受験してきた(参考書など)。

 

私のパソコンは価格を抑えるためにMicrosoft Officeなしバージョンで購入しています。代わりにずっとEIofficeという互換製品を使っていたのですが、windows10に無料期間を利用してアップデートしたところ調子がガタガタになってしまいました。で、しばらくLibre officeという無料officeソフトで時間稼ぎをしていたのですが、それが6年前の疲れたパソコンには重すぎたようで動作はかくかく。

 

そんな状態でしたが、ちょっと事務職にも憧れが出てきた私は、MOSMicrosoft Office Specialist)の資格に興味を持ち出しました。

 

mos.odyssey-com.co.jp

 

現在の職場ではパソコン関係で質問されることが多く、「パソコンできる人」と思われているにもかかわらず、独学でお勉強してきた身としては転職時に履歴書に書けるパソコン技能の証明がないのです(高校時代にとったパソコン資格はありますが古すぎて書けない)。そこでもしもの転職時に備えて国際標準のMOSを取得してみようという気になったのです。

 

ところがここで問題が。

 

MOS資格受験のためには当然Microsoft Officeの操作に慣れなくてはいけない。MOS対策の問題集で模擬試験を受けるためにもパソコンにはMSオフィスがインストールされてなきゃいけません。

 

しかし前述のとおり私のパソコンにはMSオフィスの互換ソフトしか導入されていないので練習のしようがないのです。

 

これから必要になるかもしれないし、MSオフィス買おうかなと思い価格を調べてびっくり。以前より高くなっているじゃないですか!

 

というのも最近のMSオフィスは2ライセンス形式で、2台のパソコンで使えるんだそうで…でも別に1台分のライセンスで十分なんですけど…

 

MOSはただでさえ受験料が1科目1万円以上するバカ高い試験。そこにオフィスソフトまで購入するとワード、エクセル2種類で4万円以上かかってしまうんです。

 

そんなにお金をかけたくない。

 

そんな一心で調べたところ、MSオフィスには試用版があることがわかりました。

 

厳密にいうと最近のMSオフィスはサブスクリプション方式で利用することができるんです(office 365 soloというサービスです)。1か月1274円でオフィスソフトが使い放題に。で、クレジットカード番号を入力してサブスクリプション契約を結ぶと1か月だけ使用期間として無料でMSオフィスを使うことができるんです。この契約はいつでも解除できるので、無料期間が過ぎる前に契約解除すれば料金はかかりません。ただし、1か月を過ぎると自動で契約更新になり、その時点で1274円が引き落とされてしまうので期限に注意しなければなりません。

 

MOS試験の難易度はそんなに高くない、という感じがしていた私はこの無料期間中にMOS受験対策をして、MSオフィスソフトに一切お金をかけないまま合格を手にしようと考えました。

 

そこで、受験の日のちょうど一か月前にMSオフィスの試用版をパソコンにダウンロードしたのです。受験勉強はそのときまで、テキスト読んでいるだけ。

※実はMSオフィスの試用版は解約後も1か月ぐらいは移行期間として使用できるみたいです(更新してくださいって通知は頻繁に出ますが)。それさえ分かっていれば、こんなぎりぎりの勉強計画立てなかったのですが。

 

で、実際試用版でも模擬試験プログラムは動きました。ただ知っている、使えていると思っていたwordやexcelなんですが、試験勉強してみると意外と知らない機能があったり、あいまいにしていた部分があったりしてけっこう攻略に時間がかかりました。つまり結構学ぶところが多かったわけです。

 

スケジュールとしては

①試験10日前までテキストに沿って、機能を学ぶ。テキストの確認問題を解く。

②テキストについていた模擬試験プログラムがおおむね正解率100パーセントになるまで解く。

③無料でダウンロードできる模擬試験プログラムで確認(1日前)。

④試験前に苦手な個所をまとめたメモと、テキストの付箋箇所を見直す(当日)。

 

って感じでした。

 

 

①について

使ったテキストはFOM出版と日経BP社のもの。っていうかMOS対策テキストとしてはこれ2社以外ほとんど選択肢がない。

 

Word対策の本が2冊ある理由を説明しましょう。

日経BPの方がFOM出版より価格が安いのがポイントでしたが、説明は丁寧だが内容が不十分等のレビューを見つけたため、迷いがありました。どちらも模擬試験付きということでしたが、難易度が高そうなエクセルはFOM出版で詳しく練習し、簡単に攻略できそうなワードは日経BPで安く間に合わせることに。

 

ところが届いてみてびっくり。FOM出版の方は模擬試験が5回ついている(DVD収録)のに対し、日経BPの方はたったの一回のみ。しかもこの模擬試験、ダウンロード版で別に本を購入していなくてもだれでも入手可能なものだったのです。DVDがついてないとは商品説明に書いてあったけど、まさか1回しか模擬試験がないなんて… 

 

どうやら日経BPは攻略問題集というのが別に出版されていて、模擬試験を充実させたいならこちらを合わせて購入しないと駄目だったんですね。ただword2016に対応した問題集は試験発売日が来ておらず、買うこともできませんでした。

結局FOM出版のWord対策本を買うことになり、想定外の出費となりました。

※悲しかったので合格後は三冊ともヤフオクで売り飛ばしてしまいました。MOSの参考書は人気があるのでバージョンが新しければ(Office2016系)、書き込みがいっぱいあっても買い手があるのがうれしいです。ただ著作権上の問題から付属のDVDは売ってはいけないみたいですね。

 

結論から言うとFOM出版の方は、確認問題、章末問題が充実しており、模擬試験のレベルも高い(本試験より難しいような気がします)。日経BPの方は項目ごとの確認問題もないので、頼りなく感じました。FOM出版の参考書は本試験以上の内容がテキストに盛り込まれているような気がし、全部攻略しようとすると骨が折れるのですが、やはり問題が充実しているため独学者にはとても勉強しやすいと思います。1冊やりこめば高得点で合格できますよ。

 

②について

MOS勉強のブログやamazonレビューを見るとFOM出版の模擬試験が100パーセントの正解率になるまでやりこむって書いてあるので頑張ったんですが、ぜんぜん取れませんでした。まず最初にやった時半分以下の点数しか取れなくてすごく不安になりました。回答をみて、もう一度挑戦しても7割ぐらいしか取れず、ドキドキものでした。どうやら操作手順によって正解していても自動採点ではねられることがあるみたいです。何度やっても最高で8割ぐらいしかとれなかった模擬試験もありました。こんなんで大丈夫か?と思ったんですが、その後日経BPの模擬をやったらレベルが全然違うような…模擬試験はとりあえず解説が頭に入ればOKってことにしてあんまり完璧にこだわらないほうがいいかもしれません。どうせまったく同じ問題が本試験に出るわけではないですから。

 

③について

日経BPでエクセルの参考書は買っていないんだけど、サイトから誰でも模擬試験のプログラムがダウンロードできたので、エクセルバージョンも利用させてもらいました。

 

本試験

結果はエクセルが2問ミス、ワードが1問ミス。でも合格点数としては全然問題なかったです。試験終了と同時に自動採点されてその場で合否がわかっちゃうんですね!ちょっともったいない気がするのはなぜ…。

 

 

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