こたつねこの勉強部屋

独学の記録。

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ブログについて

このブログは、製作者の独学の記録です。

インターネットや通信教育が発展した今日、学校に通ってたくさんのお金を払わなくても、独学のノウハウさえあれば、格安の料金で資格の勉強ができたり、知識を増やしたりできる時代になりました。向上心はあるのにお金がなくて資格取得を断念している人、通信大学に入門したけれど独学に慣れなくてぜんぜん勉強が進まない人、そんな人たちの助けになれれば幸いです。

ちなみに製作者は社会人になってからの勉強はほとんど自室の万年コタツで行っております。ホームページタイトルはそこから。小学校から使っていた学習机は参考書の山に埋もれて本棚と化しました。

 

 

最初に近畿大学通信教育部で学んだ司書課程、司書教諭課程のレポートを上げていこうと思います。参考文献のめぼしいものには一言メモをつけたのでこれもお役に立てればと思います。カテゴリ「司書 レポート」「司書教諭 レポート」からどうぞ。

 

それから、近畿大学通信教育部を受講するに当たっての注意点というか、事前に知っておきたかったと自分が思う情報について書いておきます。カテゴリ「近畿大学通信教育部」「通信教育の受け方」からどうぞ。

 

日商簿記2級の合格体験をアップしました。カテゴリ「日商簿記2級」からどうぞ。

 

保育士試験の合格体験をアップしました。カテゴリ「保育士試験」からどうぞ。

 

独学勉強のお供に…

★バナーの「ケイコとマナブ」は全国の通信教育、通信講座を網羅的に検索でき、複数の資料請求を一発で完了できる便利なサイトです。通信教育、独学のお供にぜひ活用してみてください。

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格安VBA入門  VBA勉強に使える参考書など

 

VBAを勉強するうえで、やってみたことを記録中

※それぞれのコメントはあくまで私の主観です。ネガティブなことを書いている部分がありますが、それらの学習ツールをけなしているわけでは全然ありません。私に合わなかったというだけ。それぞれ学習ツールを提供してくれている会社、出版社、著者、講師の皆さんには本当に感謝しています。

 

格安でVBAを学習したい場合は、インターネット上の情報を駆使し、図書館を利用するのが一番です。インターネット上ではさまざまな無料学習サイトがあります。またこの文法がわからない、こういう作業をしたいときどのメソッドを使えばいいんだっけ?と困ったときはとりあえず検索をかければ答えにたどり着けることが多いです。

 

ただし、私はインターネットだけの学習に向いていない人間です。インターネット上の学習は体系的でない場合が多く、好きな時に見直しができない、書き込みができないというのは独学上とても不便です。しかしプログラミング系の本は総じて高いです。1冊2000円~3000円します。まあパソコン教室に通うよりは安いですが、どの本が自分に向いているかわからないときは、手あたり次第買ってしまって読まずに放置って場合も多いです。

 

実は図書館には結構VBA関係の参考書が置いてあります。え、自分の住んでいる地域の図書館では見たことない?それなら、図書館相互貸借制度を利用して、ほかの図書館から取り寄せてもらってください。中身を見て、「これは何度も読み返したい」「分かりやすいから手元に置きたい」と思ったら購入すればよいのです。よその図書館から借りた本は延長できないのが常ですから、強制的に読むことにもなります。貸出期限が来る前に何としてでも読み切ろうとすると、学習もぐんとはかどります(私は)。

 

 

 

最初に見たもの

『ドットインストール』

http://dotinstall.com/lessons/basic_excel_vba

ー『ドットインストール』は様々なプログラミング授業の動画が見られるサイトです。動画一本3分という短さだから、隙間時間に見るのに最適です。視聴はほとんど無料(一部有料)。ただプログラミングって手を動かさないとなかなか覚えられないので、このサイトみているだけではなかなか難しそうです。また3分という短さからなかなか話が進まず、講師がExcelを起動している部分なんかも入っているのでだんだん単調に思えてきて…。寝る前に見ていたんですがいつの間にか寝てしまっていることが多く、4回目ぐらいで脱落。

『ドットインストール』はこのプログラミング言語は「なんとなくこういうもの」なんだなーっていうイメージをつかむ入口に使えそうです。

 

 

使った参考書の順番など。

① 

 

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amazonアプリケーション入門書部門の中で堂々1位を獲得している本です。とにかく初心者に最適というレビューが多く、ブルーバックス(新書)形式なので読みやすそうだったので借りてきました。VBAの細かい文法規則は飛ばして、とりあえず動くプログラム(この本では請求書)を作成するという目標に向かって書かれた本です。立山さんの本はこの後も何冊も読みましたが、本を読みながら授業を受けている感覚なんですよね。最初から完成品を目指すのではなく、「簡単なプログラミングを作る→これを修正してもう少し高度なプログラミングを作る」というステップバイステップで話が進んでいきます。ちょっと他のプログラミングをいじったことがある人は「あ、ここループ処理使うんだ」と直感的にわかるところがありますが、いきなりループ処理の説明はせず、最初にわざわざ

 Range("A1").value=Range("B1").value

  Range("A2").value=Range("B2").value

  Range("A3").value=Range("B3").value

  Range("A4").value=Range("B4").value

と何行も書かせてから、「めんどくさいでしょ。じつはループ処理っていうのがあって…」みたいな進め方です。だから先の展開がわかる人にとってはちょっとじれったく感じるかもしれません。1冊まるまる作者の言う通り、まじめにコードを書いていても結局自分で応用が利くプログラミングが書けるようにはならない感じがしたので私は3分の2ぐらい読んだところで読み飛ばしてしまいました。

 

 

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VBAを勉強したってアピールするにはやっぱり資格をとりたいなと思ってました。VBAの資格といえば「VBAエキスパート」(MOSの兄弟資格)です。

 

kotatu.hateblo.jp

 この公式参考書が割と基礎から忠実に解説しているという評判だったので購入。最初からVBAの構文についてきちっと解説しているので、通読することで①の参考書で「なんとなく」とらえていたVBAの形にしっかり芯が通ったという感じです。非常に教科書的な書き方をしているので、次から次へ新しいプロパティやメソッドが登場。①のフランクな読み味に比べ退屈ですが、一度ざっと目を通しておくとこの後の勉強で辞書的に使いまわすことができるまさにVBAの「教科書」。

 

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他サイトで紹介されていたので借りてきました(マイナーなのか取り寄せに時間がかかりました)。②で知識はついたものの、実際に自分でプログラムを組むのにどうしたらよいのかわからなかったのですが、この本の場合1つのメソッド、プロパティ解説後簡単な練習問題がついているので自分で手を動かして勉強できるのがいい感じでした。

ちょっとしたプログラミング上の小技も載っているので実践的です。

ただそれぞれの項目が独立しているので、それらを組み合わせて本当に使えるプログラムを作るにはまた別の参考書が必要になります。知識がついてきた人へのドリル問題集って感じですね。

 

 

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③のあとちょっと話が戻っちゃうなと思いながら読んだ本です。でも中級クラスだと思っていた③よりこっちのほうが難しかったです。

 

①の立山さん2冊目です。最初の部分はかなり入門的なことを扱っているのですが、後半はどんどん実践的になります。①とよく似た感じで「計算ドリル」「請求書」の2つのプログラムを作成するのですが、①とは違いかなり「本式のプログラミング」という仕様になっています。様々なプロパティ、メソッドが登場し、②,③で身につけた知識を実際にはこのように役立てていくのか!とやっとVBA構文と使えるプログラムが結びついた感じでした。ちなみにここまで4冊読んで、はじめてユーザーフォームに触れていたのが本書です。

 

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④を他館から借りたとき、司書さんが気を使って一緒に借りてくれた続編。凄い分厚くてとても読み切れないから返そうと思ったのですが、もったいないから読むことに。この分厚い内容で、作るものと言ったら「スケジュール表」ただ一つのみ。ただしcsvファイルの取り込みからユーザーフォームコントロールなど、内容はかなり高度になってます。立山さんのいつものパターンで、最初に単純でめんどくさい処理をやらせてから、それをコメントアウトしてより高度なプログラムを組んでいくという方式なため、3歩進んで2歩下がる状態。その紆余曲折にこそ意味があるのですが、かなり疲れます。しかも最後の詰め、ユーザーフォームのプログラムを書いている最中になぜかパソコンがフリーズし、その日一日頑張って書いたプログラムが全部飛ぶという事態に見舞われたため気力が尽き、最後までプログラムを完成させることができませんでした。残念。

 

何度も読み返すって本ではないとは思いますが(どこにどの処理が出てくるのか分かりづらいので辞書的使い方には向いてない)、一度は腕試しに挑戦して見てください。

 

ところでこの本のデバック解説は本当にタメになります。②のデバック説明がいまいちわからず「ウォッチウィンドウっていまいちわからない」「ステップ処理とは?」「エラーが出たときってどうすればいいの?」みたいな状態だったのが、一気にエラー処理に強くなりました。

 

 

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この本はちょっと独特でした。VBAをちゃんと学ぶというより、仕事でとりあえずVBAを使ってexcelを自動化したいっていう人向けみたいです。詳細なプロパティ等についての解説はなく、仕事のいろいろな場面での「困った」をこんなふうにVBAに書き出せば解決できますよという本です。そういう意味ではとても実践的です。体系的にVBAを学びたいって人には不向きですが、とりあえずVBAを使えるようになりたいという人にはありがたい本だと思います。簡単ではありますがユーザーフォームについても言及してます。

 

 

 

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現在勉強しているのがこれ。またもや立山さんですが、今までの本のようなもどかしさはなく、とても簡潔。「今日から使える」というだけあって、かなり豊富なプログラミング例が載っています。簡単なプロパティやメソッドの解説がありますが、まったくVBAに触れたことがない人が読むには少し難しいかもしれません。ただVBAの基礎をつけてから読むと、すごくわかりやすいです。VBAでここまでできるのか、とワクワクしながら読めます。基本のプログラムに加え、応用編もついていますのでちょっと背伸びしたVBAも学べます。さらに今までの知識を動員すると、オリジナルのVBAが出来上がるので付録のプログラム例をいじるのが今の楽しみです。

この本一冊で

・ウェブクエリの操作

・ワードやアウトルックなどほかのオフィスソフトとの連携

・グラフやオートシェイプの制御

などもできちゃいます。

 ⑧

 

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②の上位バージョンも購入です。

②よりレベルは格段に上がっていますが①~⑦までの本を一通り読んできているので、内容はそんなに目新しくはありません。ですが②同様に内容は体系的で、用語解説もしっかりしているので知識のまとめに・辞書的に使える良書だと思います。

 

結局立山さんの本で使えるVBAを学びつつ②や⑧などのVBAエキスパート系教科書で知識をまとめるのが私にとっては最善かなと思います。実戦形式だけでは知識がばらばらになりやすく、かといって教科書だけでは単調で面白くないですからね。もし良いプログラミングができたらコードを上げたいと思います。

パソコン新調しました。

事務職に興味があるのならExcelにもう一つ武器をつけておきたいって感じで、最近VBAをやっているんですが、結構面白くてはまりそうです。その前にHTMLとCSSも勉強していたんですけど、VBAの方がより数学的思考の強いプログラミングって感じですね。crowdworksなんかでもVBAの仕事は結構あるので、もし副業につながったらうれしいなと思ってやっています。現在はライティングの仕事ばかりですが、独学でやったことがお金につながるんならうれしいですね。

 

C言語Javascriptは数学教員の免許を取るときに軽く学んでいたのですが(現在では全く覚えていません)、VBA入門は初めて。そもそもパソコンにexcelが入っていないんで、office 365 soloの契約を復活させ、月額料金を払おうか迷いました。でもよく考えたらうちにはMSofficeの入ったNECさんがあるんですよ。ただしバージョンはxpですけどね。バッテリーはとっくに切れてますど、電源につなげばまだまだ使える不死身のノートパソコンNEC LAVIE。御年は15年になります。

 

多くのVBA参考書はMsoffice2003クラスにも対応してますし、サンプルファイルもXP上でも動くので、本格的にVBAを動かせるようになるまでは旧パソコンで練習することにしました。またも格安でVBAを勉強するつもりです。

 

最近パソコンを買い替えました。WINDOWS10無料導入後、重たくなってしまった6年前の東芝DYNABOOKからまたNECに返り咲きました。東芝さんは突然電源が落ちるようになってしまったため限界…。

 

今回は初中古パソコンに挑戦。WPSOFFICE(旧kingsoft office)が無料でついてきました。NECは丈夫なイメージがあったので中古で何年もつか、試してみたいですね。クーポン利用で16000円台でした。

 

中古でパソコン買うならMARプログラムというマイクロソフト公認の再生プログラムに参加している業者がいいんだそうですよ。

 

store.shopping.yahoo.co.jp

↑結構きれいなPCが届きました。無線LANアダプタ付き。

ちょっと期待していたものの、充電は全然できないんですね。バッテリーは保証外だから仕方ないんですが。

 

corei3・SSDになって、作業自体はとても快適です。

Microsoft fficeを購入してないのに、Micoroft Office Specialist(MOS)2016を受験してきた(参考書など)。

 

私のパソコンは価格を抑えるためにMicrosoft Officeなしバージョンで購入しています。代わりにずっとEIofficeという互換製品を使っていたのですが、windows10に無料期間を利用してアップデートしたところ調子がガタガタになってしまいました。で、しばらくLibre officeという無料officeソフトで時間稼ぎをしていたのですが、それが6年前の疲れたパソコンには重すぎたようで動作はかくかく。

 

そんな状態でしたが、ちょっと事務職にも憧れが出てきた私は、MOSMicrosoft Office Specialist)の資格に興味を持ち出しました。

 

mos.odyssey-com.co.jp

 

現在の職場ではパソコン関係で質問されることが多く、「パソコンできる人」と思われているにもかかわらず、独学でお勉強してきた身としては転職時に履歴書に書けるパソコン技能の証明がないのです(高校時代にとったパソコン資格はありますが古すぎて書けない)。そこでもしもの転職時に備えて国際標準のMOSを取得してみようという気になったのです。

 

ところがここで問題が。

 

MOS資格受験のためには当然Microsoft Officeの操作に慣れなくてはいけない。MOS対策の問題集で模擬試験を受けるためにもパソコンにはMSオフィスがインストールされてなきゃいけません。

 

しかし前述のとおり私のパソコンにはMSオフィスの互換ソフトしか導入されていないので練習のしようがないのです。

 

これから必要になるかもしれないし、MSオフィス買おうかなと思い価格を調べてびっくり。以前より高くなっているじゃないですか!

 

というのも最近のMSオフィスは2ライセンス形式で、2台のパソコンで使えるんだそうで…でも別に1台分のライセンスで十分なんですけど…

 

MOSはただでさえ受験料が1科目1万円以上するバカ高い試験。そこにオフィスソフトまで購入するとワード、エクセル2種類で4万円以上かかってしまうんです。

 

そんなにお金をかけたくない。

 

そんな一心で調べたところ、MSオフィスには試用版があることがわかりました。

 

厳密にいうと最近のMSオフィスはサブスクリプション方式で利用することができるんです(office 365 soloというサービスです)。1か月1274円でオフィスソフトが使い放題に。で、クレジットカード番号を入力してサブスクリプション契約を結ぶと1か月だけ使用期間として無料でMSオフィスを使うことができるんです。この契約はいつでも解除できるので、無料期間が過ぎる前に契約解除すれば料金はかかりません。ただし、1か月を過ぎると自動で契約更新になり、その時点で1274円が引き落とされてしまうので期限に注意しなければなりません。

 

MOS試験の難易度はそんなに高くない、という感じがしていた私はこの無料期間中にMOS受験対策をして、MSオフィスソフトに一切お金をかけないまま合格を手にしようと考えました。

 

そこで、受験の日のちょうど一か月前にMSオフィスの試用版をパソコンにダウンロードしたのです。受験勉強はそのときまで、テキスト読んでいるだけ。

※実はMSオフィスの試用版は解約後も1か月ぐらいは移行期間として使用できるみたいです(更新してくださいって通知は頻繁に出ますが)。それさえ分かっていれば、こんなぎりぎりの勉強計画立てなかったのですが。

 

で、実際試用版でも模擬試験プログラムは動きました。ただ知っている、使えていると思っていたwordやexcelなんですが、試験勉強してみると意外と知らない機能があったり、あいまいにしていた部分があったりしてけっこう攻略に時間がかかりました。つまり結構学ぶところが多かったわけです。

 

スケジュールとしては

①試験10日前までテキストに沿って、機能を学ぶ。テキストの確認問題を解く。

②テキストについていた模擬試験プログラムがおおむね正解率100パーセントになるまで解く。

③無料でダウンロードできる模擬試験プログラムで確認(1日前)。

④試験前に苦手な個所をまとめたメモと、テキストの付箋箇所を見直す(当日)。

 

って感じでした。

 

 

①について

使ったテキストはFOM出版と日経BP社のもの。っていうかMOS対策テキストとしてはこれ2社以外ほとんど選択肢がない。

 

Word対策の本が2冊ある理由を説明しましょう。

日経BPの方がFOM出版より価格が安いのがポイントでしたが、説明は丁寧だが内容が不十分等のレビューを見つけたため、迷いがありました。どちらも模擬試験付きということでしたが、難易度が高そうなエクセルはFOM出版で詳しく練習し、簡単に攻略できそうなワードは日経BPで安く間に合わせることに。

 

ところが届いてみてびっくり。FOM出版の方は模擬試験が5回ついている(DVD収録)のに対し、日経BPの方はたったの一回のみ。しかもこの模擬試験、ダウンロード版で別に本を購入していなくてもだれでも入手可能なものだったのです。DVDがついてないとは商品説明に書いてあったけど、まさか1回しか模擬試験がないなんて… 

 

どうやら日経BPは攻略問題集というのが別に出版されていて、模擬試験を充実させたいならこちらを合わせて購入しないと駄目だったんですね。ただword2016に対応した問題集は試験発売日が来ておらず、買うこともできませんでした。

結局FOM出版のWord対策本を買うことになり、想定外の出費となりました。

※悲しかったので合格後は三冊ともヤフオクで売り飛ばしてしまいました。MOSの参考書は人気があるのでバージョンが新しければ(Office2016系)、書き込みがいっぱいあっても買い手があるのがうれしいです。ただ著作権上の問題から付属のDVDは売ってはいけないみたいですね。

 

結論から言うとFOM出版の方は、確認問題、章末問題が充実しており、模擬試験のレベルも高い(本試験より難しいような気がします)。日経BPの方は項目ごとの確認問題もないので、頼りなく感じました。FOM出版の参考書は本試験以上の内容がテキストに盛り込まれているような気がし、全部攻略しようとすると骨が折れるのですが、やはり問題が充実しているため独学者にはとても勉強しやすいと思います。1冊やりこめば高得点で合格できますよ。

 

②について

MOS勉強のブログやamazonレビューを見るとFOM出版の模擬試験が100パーセントの正解率になるまでやりこむって書いてあるので頑張ったんですが、ぜんぜん取れませんでした。まず最初にやった時半分以下の点数しか取れなくてすごく不安になりました。回答をみて、もう一度挑戦しても7割ぐらいしか取れず、ドキドキものでした。どうやら操作手順によって正解していても自動採点ではねられることがあるみたいです。何度やっても最高で8割ぐらいしかとれなかった模擬試験もありました。こんなんで大丈夫か?と思ったんですが、その後日経BPの模擬をやったらレベルが全然違うような…模擬試験はとりあえず解説が頭に入ればOKってことにしてあんまり完璧にこだわらないほうがいいかもしれません。どうせまったく同じ問題が本試験に出るわけではないですから。

 

③について

日経BPでエクセルの参考書は買っていないんだけど、サイトから誰でも模擬試験のプログラムがダウンロードできたので、エクセルバージョンも利用させてもらいました。

 

本試験

結果はエクセルが2問ミス、ワードが1問ミス。でも合格点数としては全然問題なかったです。試験終了と同時に自動採点されてその場で合否がわかっちゃうんですね!ちょっともったいない気がするのはなぜ…。

 

 

頭に入る人物集のつくり方

 

 

kotatu.hateblo.jp

 ここで紹介した、各科目に共通して出てくる人物をまとめる方法です。っていうか人名はどの科目に出てこようが、一所にまとめてしまうと便利です。新しく出会った人名はこの人物表に付け足していけばいいんです。

 

完成形

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1.ルーズリーフに枠線を引く

私は表計算ソフトを利用して線を引きました。手書きでもいいです。でもパソコンソフトで作ることをお勧めします。なぜなら2の作業がしやすいから。

2.人物名と人物情報をメモ。

 

人物情報と人物名を記入していきます。また著作も重要です。『』で付け足していきます。人物情報は教科書や参考書からとってくるだけでなく、ネットの情報(wikipediaなど)も積極的に利用します。なぜなら教科書や参考書に書かれている情報って簡潔であんまりおもしろくないのです。でもネットで人名検索をすると、その人の面白エピソードとか、施設や著書のくわしい内容がみられるからです。

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この写真のマクミラン姉妹や倉橋惣三の項はかなり詳しく、頭に入りやすいように書いています。長文を書きうつすのは骨が折れるので、やはりパソコンで制作した方が時間の節約になります。ただし、新しく付け足したい人物が増えた時は欄外に手書きした方が早いです(;・・

3.重要事項が頭に入りやすいような工夫を

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またまたみえにくいですけど、写真の人物名の文字の横にごちゃごちゃと鉛筆で書き込みがありますよね。これ、「国」「著書2つ」「言葉」なんて書いてあります。つまりこの人物の国、著作2つ、重要なキーワードを答えてってことです。保育士試験は選択解答なので、間違い探しのようなもの。「イギリスの〇〇が考案した~」みたいな文が出た時に、あ、この人ドイツ人だから違うなって判断しなければなりません。そのためにはただ人物名を覚えるだけでは×。その人物からいろいろな属性を連想できるようにならないとだめなんです。そのために人物名だけでなく、他の要素を引き出せるようなメモを書き足しました。これで右を隠しても、左を隠しても勉強できる人物暗記ノートの出来上がりです。

 

 

バインダーをフル活用して、暗記事項をまとめる

 

お久しぶりです。今回は膨大な暗記事項がある保育士試験を攻略するために、私がしたことを書いてみます。

保育士試験の科目は全部で9科目!4か月後の受験を目指す時間のない私にとっては殺人的な量でした。9科目別々に教科書が出ているようなんですが、とても全部は読み切れないので先の記事に書いた上下二冊の教科書を使って最初に概要だけを抑えたんです。

 

 

 

そのあと毎日必ず寝る前に1問1答集を解くことを心掛けました。分からないところはネットで検索して調べる(通信教育に質問していると回答までに時間がかかるのでちょっとしたことは自分で調べた方が早かった)。他の問題集や1問1答集も本屋で物色する。そうしているうちに気が付くことがありました。

 

・確かに保育士試験は9科目あるけれどしかし実はそれぞれかぶる分野がある。たとえば数学と国語と社会みたいにそれぞれ独立しているわけではない。かぶるところはまとめて暗記した方がよい。そして暗記しなければいけない事項はバラバラに問題を解くより、網羅的にまとめた方がよい。

  EX)年表、人物名、法令など

 

・略式の教科書を使う以上、当然だが抜けている事項がたくさんある。手元にある教科書で基本の流れだけ抑えたら、抜けている知識を過去問や別の問題集で確認し、付け足していきたい。

 

これを可能にするために、私が行ったのがズバリ「バインダー作戦」。

 

これは私が勉強するときよく使う手で、普通の重要事項をまとめたノートとはちょっと違う。コンセプトは「自分で作る問題集」「本番前にこれさえ見直しておけば安心」っていう代物です。

 

まず市販のルーズリーフを閉じることができるバインダーを用意します。できればたくさん枚数が入るやつがいいです。バインダーの取り外しが簡単で丈夫な奴。(私は100円ショップのものを使いましたが、かなり使い込んだため、本番後にバインダー部分が壊れてしまいました。)

 

最初に各科目で横断的に使用する項目のページを作ります。

 ・年表

 ・人物名

 ・子どもの発達段階

 

など。ベースは参考書の巻末付録からコピーしたものでいいのですが、そこにガンガン知識を書き込んでいきます。自作してもOK。詳細は別のページで紹介しようと思います。

 

次に各科目のまとめを作ります。ただまとめるだけではなく、自分が間違えやすそうな言葉を並べることがポイント。ここには毎日見返している1問1答集に書いてある知識や最初に作った年表や人物名に出てくる事項は書きません。なぜなら勉強範囲がかぶるから。試験前にはかならず1問1答集とバインダーを最初から見直すようにするのですから、なるべく同じ事項が出てこないようにバインダーをまとめていきます。知識をかぶれせてバインダーノートを作るとバインダーの量が膨大になってしまって、見直すのに時間がかかってしまうんです。極力新しい知識を、最小の形で書くことを心掛けます。

 

また、見直すときただ漫然と読むのではなく、頭を使って読むようにする工夫も必要です。例えば

 

 f:id:koikoiplus:20170507200613j:plain

汚くて申し訳ないんですが、左がキーワード、右が用語や人物名になっています。オリジナル用語集になっているので、右を隠したり、左を隠したりして連想できる言葉を頭

に思い浮かべながら見直します。

 

他にも、発達曲線の表や、教科書の重要そうなまとめページをどんどんコピーして貼り付けていきます。 

弱点補強にリベンジセット

保育士試験の勉強をしているとどうしても苦手って分野が出てきます。そこだけ、徹底して勉強したいんだけど、ただ教科書を読んでいるだけでは全然頭に入ってこない。

私にとっては「子どもの食と栄養」がそれでした。

死んだのは日本人の食事摂取基準」が主な原因。

www.mhlw.go.jp

 

ここにあるPDFファイルをみていただければわかると思いますが、年齢、栄養、男女別に細かい数字を何十通りも覚えないといけないんです。

 

語呂合わせ、マーカーで数字に色付けなどいろいろ努力はしてみましたが、全部覚えるのは不可能。やはり1問1答か、穴埋めの問題形式で繰り返すのが最善と考えたのですが、なかなか日本人の食事摂取基準」に特化した問題集が見つかりません。

 

そんなときネットでであったのがリベンジセットです。

ふくしかくネット 保育士試験科目別対策

リベンジセットとは、一部の科目が不合格になって、再度受験をする人のために、ある科目にのみ特化した教材だそうです。上のリンクから購入することができます。もちろん1年目受験の人でも分野別の攻略に最適です。

ネットのみで販売しており、教材はダウンロードして自分で印刷(印刷サービスもあります)。1科目3000円から5000円程度。公式の出版社から出ているわけでもなく、個人の方が製作されているようで、概要がよくわからず不安もありましたが、

 

商品説明を読んでみると自分が求めているのはこれなんじゃないか?

 

という気になってきて購入を決意しました。

 

いや、実際自分が求めているものはこれでした。最初に暗記用の「ポイント集」というのがあって、穴埋め問題と、穴が埋まった状態の回答がセットになっています。ここで一通り重要な知識がまとめて暗記できます。つぎにオリジナルの予想問題集がついているんですが、いろんな分野にまたがって出題されていてかなりのボリューム。それから「こどもの食と栄養」に関する様々な資料が一括でついてきます。ただ読むだけでなく、問題を解きながら暗記ができる構成になっているのでとても便利でした。

 

出版されている問題集に比べればちょっと高いんですけど、私は満足です。

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