こたつねこの勉強部屋

こたつねこの勉強部屋

独学の記録。

MENU

close
×

ブログについて

 

現在HTML&CSSの勉強のために、Wordpressにて新装版「こたつねこの勉強部屋」を制作中です。デザイン等、工夫して作成しています。いろいろなテーマを試しています。よろしければ、こちらものぞいてみてください。

新装版「こたつねこの勉強部屋」→

kotatu.wp.xdomain.jp


 

 

 

このブログは、製作者の独学の記録です。

インターネットや通信教育が発展した今日、学校に通ってたくさんのお金を払わなくても、独学のノウハウさえあれば、格安の料金で資格の勉強ができたり、知識を増やしたりできる時代になりました。向上心はあるのにお金がなくて資格取得を断念している人、通信大学に入門したけれど独学に慣れなくてぜんぜん勉強が進まない人、そんな人たちの助けになれれば幸いです。

ちなみに製作者は社会人になってからの勉強はほとんど自室の万年コタツで行っております。ホームページタイトルはそこから。小学校から使っていた学習机は参考書の山に埋もれて本棚と化しました。

 

 

最初に近畿大学通信教育部で学んだ司書課程、司書教諭課程のレポートを上げていこうと思います。参考文献のめぼしいものには一言メモをつけたのでこれもお役に立てればと思います。カテゴリ「司書 レポート」「司書教諭 レポート」からどうぞ。

 

それから、近畿大学通信教育部を受講するに当たっての注意点というか、事前に知っておきたかったと自分が思う情報について書いておきます。カテゴリ「近畿大学通信教育部」「通信教育の受け方」からどうぞ。

 

日商簿記2級の合格体験をアップしました。カテゴリ「日商簿記2級」からどうぞ。

 

保育士試験の合格体験をアップしました。カテゴリ「保育士試験」からどうぞ。

 

独学勉強のお供に…

★amazonstudentは通信制の大学生でも登録できるサービスです。無料お試し期間はなんと半年お急ぎ便などのサービスが使い放題、特典のポイントももらえてお得です。

参考書や教科書を買うと機に利用すれば10%のポイントがもらえます。節約勉強のお供にしてください。

 

※「こたつねこの勉強部屋」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

※「こたつねこの勉強部屋」は第三者配信の広告サービス「A8.net」を利用させて頂いております。

※「こたつねこの勉強部屋」は第三者配信の広告サービス「もしもアフィリエイト」「バリューコマース」を利用させて頂いております。


※これらのアフィリエイト・プログラムによるリンク先の商品・サービス等は、当サイトが管理・運営しているものではありません。商品やサービス等に関する損害やトラブルは、ご購入先の各店舗・サービス元にお問い合わせください。当サイトでは責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

FP試験3級まとめータックスプランニング

f:id:koikoiplus:20190825161615j:plain

5月に延長になったFP試験。9月は念のためお休みをし、1月試験を目指します。

まとめノート代わりに、ブログを使おうと思います。

ちなみに使っている参考書は「みんなが欲しかった」シリーズです。

やっぱり紙面が綺麗で、手書き風のテキストが見やすいのがイイですね。問題集にはポイントがまとまっているので、教科書でインプットを終えたら、問題集だけでも勉強が回りそうです。

タックスプランニング間違えやすいところまとめ

酒税は間接税。

消費税と同じ扱い。

所得税の計算方法

所得金額合計=課税標準所得控除ひいて課税所得金額をだす。

課税所得金額×税率=所得税

 

もう少しお得に、所得税額から税額控除を差し引くと申告税額が出る。

 

最初に引くのが所得控除、次に引くのが税額控除(所得税額から引くから)。

所得、標準、所得控除、課税所得、所得税額、税額控除、申告税額(ラスト)

言葉がややこしい。

・分離課税される所得

「りさんたいじょう」と覚える。合計すると税額がとっても高くなってしまう所得たち。

利子所得、山林所得、退職所得、譲渡所得

青色申告で純損失を繰り越せるのは3年。

・利子の源泉分離課税額(預貯金とか)

20.315%(ハタチサイコー)

・復興特別所得税

所得税の場合

復興特別所得税所得税額×2.1%(3.11の日付と絡めると覚えやすい)

配当所得などの源泉徴収では0.315%(20.315の中に含まれる。住民税は5%)

・配当所得(上場株式)の課税方法

総合課税ー配当控除(税額控除)OK(そうこうOKと覚える)

申告分離課税譲渡損失との損益通算OK

・税金が小さくなる特別な計算をする所得たち

退職所得(退職金は今後の生活に必要だから税金は安く済ませたい)

(収入金額ー退職控除額)×1/2

退職金控除額(800万+70万×(勤続年数(端数は切り上げ)-20年)

20年以下は40万×年数 20年ちょうどで800万になる。

山林所得

収入ー経費ー特別控除額(最高50万)

譲渡所得

骨董とか簡単なやつー総合課税になる

所有期間が5年以下だと総合短期譲渡所得、5年以上だと総合長期譲渡所得

どちらも取得費や譲渡費用を引いた上、最大50万円の特別控除を受けられる。

さらに総合長期譲渡所得の場合、所得金額の1/2だけしか課税されない。

(↑この計算方法は、一時所得の税額計算と全く同じ。)

5年以上の骨董を売った時と、一時的な収入は同じ計算になる!

家とか土地とかの大きいやつー分離課税になる

所有期間が5年以下だと分離短期譲渡所得、5年以上だと分離長期譲渡所得(基準は譲渡した年の1月1日時点)

※分離短期譲渡所得だけ税額が39.63%(ザクロさん 所得税30%)他は20.315%

どちらも取得費や譲渡費用を引けるが、50万円控除はない(分離課税だから?)。

もし取得費が不明(先祖代々の土地とか)の場合は収入×5%を概算取得費とできる。

 

株式等の譲渡ー分離課税になる

長期、短期はない。取得費や譲渡費用+株購入時に借りたお金の利子を-にできる。

 

・損益通算できるもの

赤字の所得を他の所得から差し引くことを「損益通算」といいます。
たとえば、起業した直後に赤字が出てしまった場合には、給与所得からその赤字分差し引くことで、所得を抑えることができるので節税になります。

損益通算とは|節税できる理由と必要な手続き|税理士検索freee

 「ふじさんちょう」と覚える。

不動産所得、事業所得、山林所得、譲渡所得。

例外:土地を購入するための借入金利子(なぜか家はOK)

  :生活に必要でないものを譲渡したときの損

  :株の損失(ただし申告分離課税を選択したときは配当所得利子所得と損益通算できる)

 

・雑損失と純損失

経営赤字などの純損失などの繰り越し控除は青色申告者のみ(3年)

災害、盗難などの雑損失繰り越しは白色申告者もOK(3年)

 

基礎控除(R2年9月試験から変更有)

2400万まで48万円(50万区切りでー16万ずつ減る)

2500万ごえで0円

 

・お金持ちの基準

基礎控除 2500万越えで0円

配偶者控除配偶者特別控除 納税者が1000万越えで0円

住宅ローン控除 3000万越えで0円

配当控除 1000万を超える部分は5%(それ以下は10%)

確定申告 給与2000万以上で確定申告必要

・貧乏な人の基準

医療費控除は

医療費―保険金の額ー10万円※だけど

所得が200万以下の人は所得×5%になる

本を読んで1000円もらおう!「ブックレコメンド」サービスの使い方、報酬の受け取り方を解説!

本好きの人って、自分が読んだ本をついつい人に勧めたくなっちゃいますよね!

読んだ本のアフィリエイトリンクを張り付ければ、お小遣い稼ぎだってできてしまいます。

しかし、ブックレビューで稼ぐのは実はなかなか難しいもの。

まず、本1冊売れても数円~数十円しか報酬がもらえませんし、そもそも本ブログは山ほどあるので、自分のレビューはなかなか読んでもらえないのです。

その中でも、「資格向け参考書」の記事などはぼちぼち見てもらえているようですが、文芸関係となるとやっぱり厳しいです。

ところが、ブックレビューを500~1000円の価格で買い取ってくれるサービスがあったんです。

それが、「ブックレコメンド」です。

 

 ブックレコメンドってどんなサービス?

「ブックレコメンド」は読書好きの人が、本の感想とおすすめ本を紹介するサイトです。

本の感想を投稿するサイトと言えば、「読書メーター」などが思い浮かぶと思いますが、ブックレコメンドの一風変わった点は「次に読む本を紹介すること」です。

 

このサイトのコンセプトは、「AIに負けない着眼点で次に読む本をお勧めすること」です。

 

最近はAmazonなどのネット書店で本を購入すると「あなたへのおすすめ」がずらーっと表示されますよね。購入履歴などからAIが私のことを分析して、私の趣味趣向に合う本をおすすめ(レコメンド)してくれているわけです。

 

確かにこの機能のおかげで、普通の本屋でブラウジングしていてはとてもお目にかかれなかったような奇書にもたびたびであってきました。

 

しかし、AIには見抜けない本と本のつながりもあるでしょう…。そんな意外なつながりを見つけ、誰かとシェアしたい。

 

「ブックレコメンド」はそんな本好きの気持ちを実現するステキなサービスです。

 

どのような本と本のつながりが紹介されているのか、ちょっとのぞいてみてください。

 

 

ブックレビューで500円~1000円の報酬がもらえる!

「ブックレコメンド」はただのブックレビューシェアサービスではありません。

実は、ブックレビューを投稿し、採用されると500~1000円の報酬がもらえるのです!

 

文芸書のレビュー  1000円

その他(ビジネス書など)のレビュー 500円

 

レビューは運営会社に承認されるまでしばらく時間がかかります。また、あまりに本同士のつながりが希薄な場合は非承認になることもあるらしいです。レビュー投稿後、運営会社から「この点を分かりやすく書き直してください」と修正依頼が来ることもあります。

とはいえ、きちんと本同士の関連性が書き出されていれば大抵は承認してくれます。

 

報酬アップの制度

さらに、報酬が上がるボーナス制度もあります。

 月間アクセスが10,000PV以上なら、2か月間報酬が+2000円

またブックレコメンドには「課題本」というのがあります。課題本のレビューを書くと、承認されるのが早いというメリットがあるのですが、中には「1万円レビュー対象」の課題本もあります。1万円対象本のレビューを書いた最大2名の人にレビュー報酬+1万円が贈呈されるのです!

 

6月は私の書いたレビューが1万円対象レビューに選定してもらうことができました!以下のリンクから読むことができますので、興味がある人はどうぞご覧ください。

ただし、この1万円対象課題本は毎月設定されているわけではありません。月によっていろいろな企画が進行しているので、詳細は公式ページにて確かめてください。

 レビュー投稿はどうやってするの?

私もレビュー投稿して報酬をもらいたい!という人は、以下のリンクから寄稿者募集のフォームに飛ぶことができます。

 

寄稿者になるには、まず3つのレビューを投稿する必要があります。1つのレビューに「先に読む本」と「次に読む本」を入れるので、合計6冊を紹介することになります。

寄稿者募集レビューにはその月の課題本を入れる必要があります。ただし、1万円贈呈対象本がある場合は1レビューのみで応募が可能です(私はこの方法で採用されました)。

 

採用の場合でも不採用の場合でも連絡が着ます。

 

また、レビュー採用の連絡の際に、続けて寄稿したいかどうか聞かれます。

続けて寄稿したい場合は、Wordpressの寄稿用URLを運営会社から発行してもらいます。

自分専用のアカウントが作成されたら、あとは自分のペースでレビューを投稿できます。

サイトを作っているのはどんな人?

ブックレコメンドでは報酬が発生するため、メールアドレスや銀行口座番号のやり取りがあります。

 

個人情報をやり取りするとなると、運営者が誰かは気になるところですね。

サイトを作っているのはホームページ作成会社の「レスキューワーク株式会社」です。

 

代表者は水野史土さんという人で、初心者向けWordpressの参考書の著者として有名です。

 2020年中に収益化を目指すとのことですが、現在のサイト運営費は運営会社の別サービスから出ているそうです。

 

ちなみに水野さん自身が本好きで、たくさんのレビューを投稿しています。

報酬はどうやって受け取るの?

レビュー報酬は10,000円以上になると受け取ることができます。

ただし、12月末は締め日になり報酬が10,000円未満でも報酬が支払われるようです。

 

最低支払額以下だと報酬が消滅してしまうわけではないので、安心できますね。

 

なお、報酬が支払額に達すると振り込み先口座お問い合わせのメールが送られてきます。

 

そこで口座番号を知らせると、報酬を受け取ることができました。

 

ちなみに報酬額からは所得税源泉徴収されていますので、全額を受け取ることはできません(報酬額の10.21%)。

 

ただし確定申告をすれば所得税が還付される可能性が高いです。

私流ブックレコメンドの書き方

本と本のつながりを考えるのはとても楽しく、レビュー待ちを含めると既に7件ぐらいブックレコメンドに投稿しています。

 

現時点では幸いリジェクト(非承認)扱いのレビューはまだないです。

 

できるだけ、AIが気が付かないような意外な関連性を意識しているのですが、あまりに意外過ぎるとつながりが弱くなるので、難しいです。

 

それでも今まで読んだ本を頭の中で反芻しているとはっと共通点に思い至ったりして、嬉しい発見があります。

 

私の主流な書き方としては、「映画化・TV化で話題になった本」の次に読む本に「知ってほしい隠れ名作」を並べることが多いです。

 

知名度の高い本で食いついてもらい、自分好みの本をそっと差し出すような感覚です。

 

中には逆になっているレビューもありますが。

 

他のレビュアーさんも先頭に知名度の高い本を持ってきている人が多いような気がします。

 

ブックレコメンドに課題本を提案しよう

 

ブックレコメンドでは課題本の募集も行っています。

すでに本を出版している人、本の宣伝をしたい編集者の人、「私の好きな本に注目してほしい」という本好きの人は課題本を提案してみてはいかがでしょうか。

 

課題本になればレビューが増えるので、本の知名度も上がります。

 

ブックレコメンドで読書を2度おいしく

ブックレコメンドは本好きにとって魅力的なサービスです。

レビューを書いてお小遣い稼ぎをしつつ、他の人のレビューを呼んで新しい本を発掘できます。

 

さあ、明日は何の本を読みましょう?

 

年収90万円でハッピーライフ!を読んで、肩の力を抜いて生きる

コロナの影響で失業や給料減で苦しんでいる人も多いと思います。

それ以前に、給料が低すぎたり、社会にどうしても馴染めない人もいるでしょう。

そんな時思い出してほしい作家が、大原 扁理さん。

なんと、税金がかからないぎりぎりの年収90万で楽しく暮らしているという現代の仙人みたいな人です。

 

週に2日だけ働くという若くして隠居生活に入っている大原さん。本には節約の仕方、日々の生活などがつづられています。これがなかなかおもしろい。トーンが明るいんですよね。貧乏だから!というような暗さとか、「頑張って節約している」感がない。

 

のんびり、ゆっくり、丁寧に生きている感じがします。

 

この本の内容は、学校に行けない、会社がつらいという社会になじめない人に向けて書かれたメッセージでもあります。

 

今苦しんでいる人に、「こういういきかたもあるんだよ」という小さな明かりを灯してくれる本。

 

みんながみんな大原さんのような生き方ができるわけじゃないけど(家族持ちや病気などいろいろな事情があるだろうから)、1つの生き方の参考として意味がある本なのではないでしょうか。

FP試験が延期になりました。

5月受験を目指していたFP試験が中止に。

正直、1週間ほど前から、「これはもう開催できないだろう」と思っていたので、早く中止になってもらわないと逆に困る。

もし、中止ではなく自主的に参加しないとなると、受験料が返還されないからです。

FP試験のページには「コロナやインフルエンザ予防で欠席した人には受験料を返還しない」という注意書きが掲載されていたので、ずっとやきもきしていました。

仕事柄、この状態で試験会場になど行ったら職業意識を問われかねない。

名だたる試験が次々延期・中止になっているのだから早く中止になって…と思いながら毎日ホームページを見ていました。

さきに6月のCFP®資格審査試験が中止になっているんですよね。6月ができないのに5月でできるわけないでしょう。なぜ先に6月の試験中止を決めたのか、イマイチわかりませんが…。

受験手数料は返金されるようです。

www.jafp.or.jp

気になるのが、今後の試験日程ですね。9月には3級を手に2級に挑戦する予定だったのですが、それも白紙になりました。

次の試験は基準日が変わってしまうので、テキストを買い替えないといけないんでしょうかね。

 

金利についてのメモ【FP試験】

お金について考えるのが好きなので、FP試験を受けてこようと思います。

今回は実は公務員試験でも微妙に分からなかった「金利」についてまとめてみました。

 

金利とは?

金利とは、お金を借りる時に払わなければならない費用…借金の利子を定めた物です。ちなみにお金を貸す側から見ると利子は利息という呼び方になるそうです。でもこの捉え方をしていると、政府の金融政策がどうにも理解しづらいので、私はこう考えることにしました。

金利とは「お金を借りるための難易度」である。

金利が高くなる=お金を借りるための難易度が上がる

金利が低くなる=お金を借りるための難易度が下がる

景気と金利について

景気が良くなると会社は物をたくさん作るためにお金を借りたがります。

庶民もいろいろな物を買うモードに入っているのでお金を借りたがります。

みんながお金を欲しがっているので、お金を借りるための難易度は上がります。

つまり景気が良い時金利は上昇します。

 

逆に景気が悪くなると会社は物を作るのを控えます。

庶民も物を買わず、お金を貯めこもうとします。

みんなが借金したがらないので、お金を借りるための難易度は下がります。

つまり景気が悪い時金利は下落します。

物価と金利について

物価が高くなる、つまりインフレが起きれば、物を買うためにたくさんのお金が必要になるのでお金を借りるための難易度は上がります。

つまりインフレのとき金利は上昇します。

逆に物価が低いデフレの時、みんなお金を借りようとしないので、お金を借りるための難易度は下がります。

つまりデフレの時金利は下落します。

為替と金利について

円安になると輸入品の価格が上がります。つまりはインフレ的な状態になるので、物を買うためにお金が沢山必要になります。つまりお金を借りたい人が増えて、お金を借りるための難易度は上がります(金利上昇)。

逆に円高になるとデフレ的な状態になるので、お金を借りる必要性が減り、お金を借りるための難易度は下がります(金利下落)。

金融操作と金利

景気が良いというのは、良いことばかりではありません。かつてのバブルよろしく、消費活動が盛んになり、みんながばんばん物を買うので値段がどんどんあがっていってしまいます。つまり相対的にお金の価値が落ち続けるということです。お金の価値が下がりつづければ、今の1000万円も数年後には100万円の価値しかなくなっているかもしれません。

そこで、金融操作です。

日銀が売りオペレーションを行います。銀行に債権を売り、銀行のお金を日銀に流れ込むようにするのです。銀行のお金はその分減りますから、市場に貸し出すためのお金が不足するようになります。つまり借金の難易度が上がる(金利が上がる)。すると、お金を借りる人が少なくなり、町の中のお金の量が減ります。お金がないから、新しいものを買おうという人は減ります。また、金利が高くなれば預金の利息も高くなるので、銀行にお金を預けたいという人も増えます。

 

逆に景気が悪い時、みんな物を買おうとしないので物の価値は下がり、お金の価値がどんどん高くなってしまいます。

そんな時日銀は買いオペレーションを行います。銀行が持っている債権を買い、銀行にお金を送り込みます。銀行にたくさんお金があるので、銀行はお金を貸しやすくなり、借金の難易度は下がります(金利が下がる)。お金を借りやすくなった会社は設備投資などをするようになります。また、金利が下がれば銀行の利息も低くなるので人はお金を眠らせず、使おうとします。市場にお金が沢山出回ることで、お金の価値が下がり、相対的に物価が高くなっていくのです。

 

 

参考URL:

www.boj.or.jp

 

多読Level2

Level2の多読用洋書を2冊(再読)読みました。

まず、WANTED: ANNA MARKER PGRN2 (Penguin Readers (Graded Readers))という本です。この本の概要は、

国際的ギャングANNA MARKERが美術館に押し入り、高価なネックレスを盗む。ネックレスの売買取引の為にANNAを追う刑事。しかし、ANNAの姿は誰も知らない。ツアー客の中にANNAが紛れていると情報をつかんだ警察は、なぜか一介の美大Karenにツアーに参加し、ANNAが誰か突き止めてほしいと依頼する。

なんでただの美大生に依頼するの?→美大生なら人の顔をスケッチするため顔の観察が得意だから

話の内容はこのようにとんでもないですが、ストーリーが単純明快なので、特に詰まることなく読み通せます。テレビの2時間推理ドラマのような感じです。

 

お次がこちら。打って変わって恐ろしくヘビーな物語です。

主人公のjojoという少年の語りで構成されているお話。冒頭から、村中が対岸の村人に虐殺され、jojoは村でたった一人の生き残りであることが分かります。やがて国際援助の兵士とジャーナリストによって保護されるjojo。孤児支援施設で仲間と暮らし始めますが、jojoの中の対岸の村人に対する怒りは消えません。国際支援の人々が「対岸の村にも子どもたちがいる」と語っても納得できるものではなく…やがてjojoの未来は怒りに飲み込まれていきます。

短いのに、読ませます。これだけ簡単な英語で、紛争の憎しみを表せることに脱帽してしまいます。国の名前は明言されていませんが、世界のどこかで同じことが起こっているだろうという想像は容易にできます。重苦しい話ですが、大人の多読に耐えうる本です。

 

にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村

↑お気に召したらどうぞクリックをお願いします。