こたつねこの勉強部屋

独学の記録。

ブログについて

 

現在HTML&CSSの勉強のために、Wordpressにて新装版「こたつねこの勉強部屋」を制作中です。デザイン等、工夫して作成しています。まだまだ製作途中でデザインも崩れてますが、こちらに無い記事も掲載予定。よろしければ、こちらものぞいてみてください。

新装版「こたつねこの勉強部屋」→

kotatu.wp.xdomain.jp


 

 

 

このブログは、製作者の独学の記録です。

インターネットや通信教育が発展した今日、学校に通ってたくさんのお金を払わなくても、独学のノウハウさえあれば、格安の料金で資格の勉強ができたり、知識を増やしたりできる時代になりました。向上心はあるのにお金がなくて資格取得を断念している人、通信大学に入門したけれど独学に慣れなくてぜんぜん勉強が進まない人、そんな人たちの助けになれれば幸いです。

ちなみに製作者は社会人になってからの勉強はほとんど自室の万年コタツで行っております。ホームページタイトルはそこから。小学校から使っていた学習机は参考書の山に埋もれて本棚と化しました。

 

 

最初に近畿大学通信教育部で学んだ司書課程、司書教諭課程のレポートを上げていこうと思います。参考文献のめぼしいものには一言メモをつけたのでこれもお役に立てればと思います。カテゴリ「司書 レポート」「司書教諭 レポート」からどうぞ。

 

それから、近畿大学通信教育部を受講するに当たっての注意点というか、事前に知っておきたかったと自分が思う情報について書いておきます。カテゴリ「近畿大学通信教育部」「通信教育の受け方」からどうぞ。

 

日商簿記2級の合格体験をアップしました。カテゴリ「日商簿記2級」からどうぞ。

 

保育士試験の合格体験をアップしました。カテゴリ「保育士試験」からどうぞ。

 

独学勉強のお供に…

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FP試験が延期になりました。

5月受験を目指していたFP試験が中止に。

正直、1週間ほど前から、「これはもう開催できないだろう」と思っていたので、早く中止になってもらわないと逆に困る。

もし、中止ではなく自主的に参加しないとなると、受験料が返還されないからです。

FP試験のページには「コロナやインフルエンザ予防で欠席した人には受験料を返還しない」という注意書きが掲載されていたので、ずっとやきもきしていました。

仕事柄、この状態で試験会場になど行ったら職業意識を問われかねない。

名だたる試験が次々延期・中止になっているのだから早く中止になって…と思いながら毎日ホームページを見ていました。

さきに6月のCFP®資格審査試験が中止になっているんですよね。6月ができないのに5月でできるわけないでしょう。なぜ先に6月の試験中止を決めたのか、イマイチわかりませんが…。

受験手数料は返金されるようです。

www.jafp.or.jp

気になるのが、今後の試験日程ですね。9月には3級を手に2級に挑戦する予定だったのですが、それも白紙になりました。

次の試験は基準日が変わってしまうので、テキストを買い替えないといけないんでしょうかね。

 

金利についてのメモ【FP試験】

お金について考えるのが好きなので、FP試験を受けてこようと思います。

今回は実は公務員試験でも微妙に分からなかった「金利」についてまとめてみました。

 

金利とは?

金利とは、お金を借りる時に払わなければならない費用…借金の利子を定めた物です。ちなみにお金を貸す側から見ると利子は利息という呼び方になるそうです。でもこの捉え方をしていると、政府の金融政策がどうにも理解しづらいので、私はこう考えることにしました。

金利とは「お金を借りるための難易度」である。

金利が高くなる=お金を借りるための難易度が上がる

金利が低くなる=お金を借りるための難易度が下がる

景気と金利について

景気が良くなると会社は物をたくさん作るためにお金を借りたがります。

庶民もいろいろな物を買うモードに入っているのでお金を借りたがります。

みんながお金を欲しがっているので、お金を借りるための難易度は上がります。

つまり景気が良い時金利は上昇します。

 

逆に景気が悪くなると会社は物を作るのを控えます。

庶民も物を買わず、お金を貯めこもうとします。

みんなが借金したがらないので、お金を借りるための難易度は下がります。

つまり景気が悪い時金利は下落します。

物価と金利について

物価が高くなる、つまりインフレが起きれば、物を買うためにたくさんのお金が必要になるのでお金を借りるための難易度は上がります。

つまりインフレのとき金利は上昇します。

逆に物価が低いデフレの時、みんなお金を借りようとしないので、お金を借りるための難易度は下がります。

つまりデフレの時金利は下落します。

為替と金利について

円安になると輸入品の価格が上がります。つまりはインフレ的な状態になるので、物を買うためにお金が沢山必要になります。つまりお金を借りたい人が増えて、お金を借りるための難易度は上がります(金利上昇)。

逆に円高になるとデフレ的な状態になるので、お金を借りる必要性が減り、お金を借りるための難易度は下がります(金利下落)。

金融操作と金利

景気が良いというのは、良いことばかりではありません。かつてのバブルよろしく、消費活動が盛んになり、みんながばんばん物を買うので値段がどんどんあがっていってしまいます。つまり相対的にお金の価値が落ち続けるということです。お金の価値が下がりつづければ、今の1000万円も数年後には100万円の価値しかなくなっているかもしれません。

そこで、金融操作です。

日銀が売りオペレーションを行います。銀行に債権を売り、銀行のお金を日銀に流れ込むようにするのです。銀行のお金はその分減りますから、市場に貸し出すためのお金が不足するようになります。つまり借金の難易度が上がる(金利が上がる)。すると、お金を借りる人が少なくなり、町の中のお金の量が減ります。お金がないから、新しいものを買おうという人は減ります。また、金利が高くなれば預金の利息も高くなるので、銀行にお金を預けたいという人も増えます。

 

逆に景気が悪い時、みんな物を買おうとしないので物の価値は下がり、お金の価値がどんどん高くなってしまいます。

そんな時日銀は買いオペレーションを行います。銀行が持っている債権を買い、銀行にお金を送り込みます。銀行にたくさんお金があるので、銀行はお金を貸しやすくなり、借金の難易度は下がります(金利が下がる)。お金を借りやすくなった会社は設備投資などをするようになります。また、金利が下がれば銀行の利息も低くなるので人はお金を眠らせず、使おうとします。市場にお金が沢山出回ることで、お金の価値が下がり、相対的に物価が高くなっていくのです。

 

 

参考URL:

www.boj.or.jp

 

多読Level2

Level2の多読用洋書を2冊(再読)読みました。

まず、WANTED: ANNA MARKER PGRN2 (Penguin Readers (Graded Readers))という本です。この本の概要は、

国際的ギャングANNA MARKERが美術館に押し入り、高価なネックレスを盗む。ネックレスの売買取引の為にANNAを追う刑事。しかし、ANNAの姿は誰も知らない。ツアー客の中にANNAが紛れていると情報をつかんだ警察は、なぜか一介の美大Karenにツアーに参加し、ANNAが誰か突き止めてほしいと依頼する。

なんでただの美大生に依頼するの?→美大生なら人の顔をスケッチするため顔の観察が得意だから

話の内容はこのようにとんでもないですが、ストーリーが単純明快なので、特に詰まることなく読み通せます。テレビの2時間推理ドラマのような感じです。

 

お次がこちら。打って変わって恐ろしくヘビーな物語です。

主人公のjojoという少年の語りで構成されているお話。冒頭から、村中が対岸の村人に虐殺され、jojoは村でたった一人の生き残りであることが分かります。やがて国際援助の兵士とジャーナリストによって保護されるjojo。孤児支援施設で仲間と暮らし始めますが、jojoの中の対岸の村人に対する怒りは消えません。国際支援の人々が「対岸の村にも子どもたちがいる」と語っても納得できるものではなく…やがてjojoの未来は怒りに飲み込まれていきます。

短いのに、読ませます。これだけ簡単な英語で、紛争の憎しみを表せることに脱帽してしまいます。国の名前は明言されていませんが、世界のどこかで同じことが起こっているだろうという想像は容易にできます。重苦しい話ですが、大人の多読に耐えうる本です。

 

「ファイヤースターター」と「シャイニング」と「キャリー」

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★記事の中に若干のネタバレがあります。

ドクター・スリープのCMに感化され、もう一度スティーブン・キングを読み直し、みごとに再ハマりしました。

シャイニングは最初の個人的ブームだった高校生の頃に読まなくてよかったと思いました。やはり30過ぎて、大人目線で読んだ方が確実に面白い。

「ファイヤースターター」と「シャイニング」と「キャリー」、この3作どれも子どもの超能力者が出てきます。「ファイヤースターター」では炎を操るパイロキネシストの少女チャーリー、「シャイニング」ではテレパシーや予知能力がある少年ダニー、そしてキングのデビュー作「キャリー」ではすさまじい念動力をもったテレキネシストの少女キャリー。

 

似ているようで、彼らの内面は全く違うのです(そしてその結末も)が、その内面に影響しているのがやはり親の存在かなと思いました。

主人公が最も抑圧され、最悪の悲劇で終わる「キャリー」は母子家庭で育っています。そして母親は狂信的であり、キャリーを理解するどころか存在を受け入れていない状態です。キャリーは学校でもいじめられ居場所がありません。キャリーの敵は家庭であり、学校です。非常に卑近な題材ながら、3作の中で最も陰惨で、暗い結末におわります。

 

「シャイニング」のダニーは両親ともにそろっていますが、どちらも精神的にかなり不安定な状態です。父親はアルコール依存症の傾向があり、一度はダニーの腕を折るという虐待を行います。その行為を非常に悔いてはいるものの、仕事を無くし、夢であった小説家の道も立たれそうになっており、親という立場の上で危ういバランスを保っています。母親は夫との関係に不安を抱きながら、ずるずると夫婦関係を続けています。ダニーの祖父・祖母もかなり毒親的な性質があり、その不安定さが家族に影を落としています。

ただし、シャイニングにおける親子は、心理的な不安定さを常に抱えているものの、お互いへの愛はちゃんと存在し、親子関係を保とう、夫婦関係を保とうという努力をしています。ダニーの中には親に愛されている、そして親を愛しているという確信があり、それが、最終的にホテルに巣くう悪意に打ち勝つことにつながるのでしょう。ダニーの力はキャリーやチャーリーに比べれば非力に見えますが、父・母の愛情と、ハローランとの友情でその力を補っているように感じます。

 

「ファイヤースターター」のチャーリーは、3人の中でも最も破壊力が高いと思われます。巨大なエネルギーを放出しても、ほとんど内部エネルギーが消費されないということは無尽蔵の力を持っているということですよね。チャーリーの敵は学校とか、田舎のホテルの悪霊とかではなく、国家そのものなのですが、本気を出したチャーリーの前にはほぼ敵ではありません。国家の秘密機関丸ごとをたった一人で壊滅させ、しかもその反動がない。殺した諜報員たちの数は相当の多数にのぼるはず。しかし、チャーリーの中には確固たる「自分への信頼」があります。大量破壊のあと、「魔女」とののしられても「私が悪いんじゃない!」と言い切れるだけの自己愛は、危険な存在である娘を最後まで守り通した母と父(母はすでに死んでいますが)が育ててくれたものなのだろうと思います。特に超能力を駆使し、自分の命を顧みず最後までチャーリーを守る父の姿がチャーリーに「自分は生きていても良い」という自己愛を刻み込んだだのでしょう。チャーリーをかばってくれる農場主夫婦の姿も美しいです。本来なら自暴自棄になって自殺してもおかしくない境遇ですが、チャーリーは最後まで愛らしい少女として、国家と戦う姿勢を見せます。チャーリーは能力の面だけでなく、精神面でも3人の中で最強だと思います。

 

何が言いたいかというと、これだけ多様な親子の姿をリアルに書けるキングはすごいですよね!ということです。

多読再開!

しばらく「英文をそのまま読む」作業をしていなかったのですが、最近スティーブン・キングに再はまりしまして、部屋に置いてあった積み本の原書を読むため、もう一度再読開始。

Level1の本でも、ちょくちょく引っかかってしまったのにびっくりです。やはり読み飛ばすという行為は忘れてしまうものですね。オーヘンリー「賢者の贈り物 the gift of the mage ande the other stories」は短い中でもちゃんとオチをつけてくれる。2~3ページの簡単な英語でも面白いのは本当にすごいです。でも結局ranchの意味調べてしまった…(調べないのは洋書多読の鉄則なのにあんまりに何回も出てくるから)

 

村?集落?と思って読んでいたら、rancherと人間の職業を表す描写があったので、牧場?と思ったらやっぱり牧場でした。rancherは牧場主ですね。

気になる単語はちゃんと頭に残るので良いです。

読書時間は約40分でした。

Google Apps Scriptの参考書3冊を比較!

おそらく、一般的に会社で働くならExcel VBAの方が役立つと思いますが、Excelがパソコンにインストールされていない人、無料でオフィスソフトを使いたい人、またメールやカレンダー機能と簡単に連携が取れる機能が作りたい人にとってはGoogle Apps Script(GAS)の方が使い勝手がイイだろうと思います。

将来の為に…と思って先ごろExcelを購入してしまった私ですが、GASについて調べる機会があったので、GASの参考書を読んでいるうちにその魅力にドキドキしてしまいました。

でもGASの参考書って少ないですね…。VBAがかなりの数の参考書を出しているのに対して、非常に少ない。常にバージョンアップを繰り返しているため、書籍として出しにくいんでしょうか。ブログ記事など個人で使い方を解説されている人は何人か見かけましたが…。Web記事だと学ぶ順番がバラバラになりがちで、できれば本で勉強したいというのが本音です。

図書館にもあまりない。それでも県をまたいで取り寄せてもらったのが以下の3冊です。

 

Google Appsでつくる仕事便利ツール

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あんまり期待していなかった割になかなか面白かった参考書。とくにGoogle Apps Scriptの詳細について書かれているということはなくて、ただ作者が考えた仕事便利ツールを一緒に作っていこうね!という内容ですが、説明が丁寧でGASの入門書としては良いのではないでしょうか。とにかく、細かい説明は抜きにして、プログラムを例に従って書いていく、そのあと、丁寧な解説が入る…という流れです。すでにVBAを学んでいる人が読むとある程度読み飛ばしても半日ほどで読めてしまうと思いますが、GAS特有の動作が分かってなかなか読みごたえがあります。まったくプログラミングについて知らないという人が見てもついていきやすいのではないでしょうか。

この本ではスプレッドシートとフォームとメールの連携について、いろいろ形を変えて仕事ツールを作っているので、スプレッドシートの細かい挙動制御とか、カレンダーツールなどほかのGoogleアプリケーションについては触れられていません。GASの入り口に連れて行ってくれる本といってよいでしょうか。ただ、GASは入り口が案外狭い(入門書や初心者向けのWebページが少ない)ので貴重な本と言えると思います。

 

 

 

 詳解! GoogleAppsScript完全入門 ~GoogleApps & G Suiteの最新プログラミングガイド~ 


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GASの完全入門をうたっている頼もしい本です。ややこしいGoogle Appsというサービスの内容から詳細に解説してくれています。またGASはJavascriptベースで書かれているのですが、「Javascript初心者でも安心!」のうたい文句にふさわしく、前半数章はJavascriptというプログラミング言語の解説にさかれています。そこから、スプレッドシートはもちろん、gmail、カレンダー、翻訳など幅広く他のアプリケーションサービスとの連携について解説されています。なぜかフォームについての解説がないですが、「Google Appsでつくる仕事便利ツール」の方で詳しく解説がされていたので、個人的にはなくてもOKでした。トリガーやGASを記述する方法など、GASを勉強していて疑問に思う複雑さを解消してくれる一冊です。

ただ、この本に書かれている内容は結構難しい。特にJavascriptの説明なのですが、まったくJavascriptを触ったことのない初心者に向けて書いているにしてはややこしすぎると思います。Javascriptの専門書で勉強していても混乱するクラス周りの話をかなりあっさり片付けているように感じます。もちろんJavascriptを知っていた方がGASも動かしやすいと思いますが、まったくJavascriptを知らない状態でもGASを動かすことはできます(「Google Appsでつくる仕事便利ツール」の方ではJavascriptの基礎知識など全く必要なく読み進めることができます)。本書でJavascriptの説明が分からない場合、さっさととばして実用的な部分を学ぶ方が良いと思います。Javascriptにいたってはもっと簡単な解説書が山ほどありますので、そちらを参考にした方が良いです。

 

 

Google Apps Script クイックリファレンス

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これは辞書的な本ですね。なにかやりたいことがあった場合、こちらで操作用のコードを調べる感じです。字が大きくて読みやすいし、たくさんのサービスを扱っているので、作りたいツールがあるときは便利。ただキーワードを入力してネットで調べた方が早いってこともありますが…

 

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